DE019:ビザで罰金を食らった話

ドイツ編

支店の社員に発行した、日本人社員用のビザ。
どうやらそのビザは、「事務所から一定の距離(何キロメートルか)以内でしか働けない」という条件付きのものだったらしい。(そもそもそんな条件あるのかなあ。。と、正直思った)

それを税関で指摘された。
そして責任者である私に、罰金。

後日、自宅に通知が届いた。
金額は500ユーロほど。

「へえ……」

正直、最初に浮かんだのはそんな感想だった。
責任者になるというのは、自分がやったことだけでなく、人がやったことにまで責任を持たされる立場なのか
その事実を、初めて実感した出来事だった。

なんだか妙に新鮮で、同時に、
「ああ、これは大変な仕事だな」と改めて思った。


⚠️ 補足:ドイツの税関(Zoll)は強い

ドイツの税関は、日本の感覚で言う「税関」をはるかに超えている。

  • 警察よりも高いポジションを持つ場合がある
  • 逮捕権あり
  • 拳銃の携行OK
  • 社会保障の管理も担当
  • 就労許可・ビザ関連も管轄

守備範囲がとにかく広い。
軽く考えると、だいたい痛い目を見る。

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